■キャラバン ファンクション・ニー \5040
何故、膝が痛くなるか?加齢や外的要因以外の場合は膝を固定する為の筋肉が足りず、膝のズレが起こり、膝が笑い、痛くなります。山ではほとんどの場合、下
りで起こります。理由があります。登りで筋肉を使い過ぎ、下りで使う為の余力が残っていないか
らです。
膝痛を起こさない為には、下記の3点にご注意ください。
- 無駄のない、楽な歩き方をマスターする(一本足歩行)
- ダブル・ストックで体のブレを最小限に止め、推進力を得る
- 日頃から、無理の無いトレーニングを行い脚力を維持する
「ファンクション・ニー」は、山で膝痛が起こってしまった時に役立つサポーターです。スポーツ選手が膝を痛めた場合、テーピング・テープで固定するのと同等の効果が簡単に行えます。保温効果が目的でない、固定を目的とするサポーターは予防の為でなく、異常が起きた場合に装着するのが基本です。「ファンクション・ニー」は軽量でコンパクトなので膝に不安のある方はザックに忍ばせて、異常を感じたら装着される事をおすすめしますが、一番、大切なのは脚力を維持し、楽な歩き方で余力を持つことです。

■プリムス ガスカートリッジ
最近のバーナーやランタンは、ほとんどがカートリッジ・ガスを燃料としていま す。取り扱いが簡単で楽に持ち運びでき安全ですが、ガスカートリッジの特性を 理解してご使用ください。 容器の中に入っている液体は約1/250に圧縮されたガス(液化石油ガス)です。 バルブを開け減圧状態になると気体になり火を着けると燃焼します。 容器は頑丈な鋼鉄製ですが、熱を加え過ぎると火災事故につながり、さらに専用 カートリッジ以外を使用するとガスの出るバルブの不具合などによりガス漏れが発生するなど大変危険です。 カートリッジ・ガスには生産物責任保険が掛けられていますが当然、プリムス製の器具使用以外には適応されませんのでご注意ください。 ガスカートリッジは、温度に影響を受け、使用時の気温が低いほど出力が低下し ます。 プリムスは使用環境により4種類のカートリッジで対応していますが当店では冬 季(外気温10℃以下)以外は通年「ハイパワーガス」の使用をお勧めしています。
- ノーマルガス(ブタンガス)
- スーパーガス(ブタンガス + プロパンガス)
- ハイパワーガス(ブタンガス + プロパンガス)+ 気化促進カートリッジ
【気温や使用時間に関係なく常に安定した火力を維持します。】 - ウルトラガス(イソブタンガス + プロパンガス)+ 気化促進カートリッジ
【冬季、高所専用ですので気温が20℃以下でご使用ください。】

■山の歩き方をクライミングから学ぶ
結構、山に行っている方でもクライミングを誘ってみても、「腕の力が無い」 「大した山には行かないから」「そんな危険な事!!」等々、あまり、良い返事 がもらえません。まして、初心者の方には即座に断られます。 でも、クライミングは登山の基本なのです。腕の力はあるに越した事はありませ んが、すごい腕力は必要ではなく、片足の爪先で立つ事ができれば十分、クライ ミングはできます。 クライミングで大切なのは腕力よりバランスで、片足から片足への重心の移動は 山の歩き方と共通です。 大した山でなくても岩場、鎖場があるので、まずは安全なクライミング・ジムで 3点確保を習得すれば安全に楽しく登れます。 世界的トップクライマー「平山ユージ」さんみたいな事をやろうと言ってる訳で はなくて、山を歩く基本をクライミングから学び、岩場で苦労しない程度の技術 を習得してもらえたらと思います。

■登山靴の経年劣化
山を歩いていたら、「何か変?」と思ったら登山靴のソールが剥がれていた。こ れは、ミッドソールの経年劣化です。 当店で経年劣化によるソール交換は年間約70件です。 現在、登山靴の多くは衝撃吸収材としてミッドソールにポリウレタンを使用して います。ポリウレタンは、保管環境(高温多湿等)状況での経年劣化により加水 分解が起こり破損する可能性があります。 生産から約5年が過ぎると、起こる可能性が高くなります。 ポリウレタンは一般のスニーカー等でも使われている素材ですが、スニーカーは 5年以上の耐久性を必要とされず、耐久性の無いものがほとんどなので、スニー カーの経年劣化はあまり気が付きません。 登山靴は当然、5年以上履ける耐久性があり、ソール交換ができますのでアウトソールの減りに関わらず、お買い上げになってから5年位でソール交換をおすす めします。 ソール交換の納期は約1ヶ月、料金は約11000円です。 無料で点検し、靴の状態を説明させて頂きますので登山靴をお持ちください。








