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頑固親父の四方山話

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TEL.079-297-8098

営業時間お昼12時夜7時

定休日:毎週火曜日(祝日営業)

※頑固親父は一人しかいませんので、店内の混雑時や不在時は再度、掛け直しをお願いする場合がございます。

■Mt.ダックス パーン28 ¥14,910

一度は登ってみたい「富士山」。
そろそろ、準備を始める方が来店される時期になりました。
小さな子供から高齢の方まで誰でも登れる山というイメージですが、「富士山」は日本一高い山です。決して、甘い山ではなく、快適登山の為には知識と知識に基づく準備が必要です。
1.富士山の標高は3776mです。標高が高いという事は気圧が下がり体内に摂取できる酸素量が減り急性高山病になりやすいという事です。
気圧に対する順化は年齢や経験には関係が無いので順化し易くする為、山行プランは山中2泊がお勧めです。
2.富士山の8月の平均最低気温は3.4℃で、風速1m/sの風が吹けば、体感温度は1℃下がります。御来光を見る為には氷点下近い温度の中を待たなければなりません。その際にダウンジャケット等の防寒具があると快適に御来光を待つ事ができます。
以上の2点よりザックは容量が30リットル前後必要となります。
「パーン28」は容量が28リットルで上下2気室なので下部に軽い物を、上部に重い物をパッキングする事で楽に担ぐ事ができ、さらに背面長の調整をする事で身長155~160cm位の方にベスト・フィットします。
軽量ですが「ハリとコシ」のある生地と逆U字に配置されたフレームにより剛性が高く、10個のポケットやストック&ピッケルホルダー、付属ザックカバー等の装備など担ぎやすく、使いやすいザックに仕上がっています。
身長160~170cm位の方には「イオ32」(¥15,750)がおすすめです。

■AXE SG-419PC ¥7,350

紫外線が気になる季節になりました。
肌に対する紫外線対策は気にされますが、目の紫外線対策を気にされる方は少ないように思われます。
ところが、紫外線は角膜や網膜に有害で、白内障の原因の一つと考えられています。
紫外線の影響を受けやすい欧米人は必ずアウトドア・フィールドではサングラスを掛けています。日本人は欧米人に比べて紫外線に対して強いと言われますが、紫外線が強く、長時間浴びる山行ではサングラスは大切なアイテムです。
ほとんどのサングラスは紫外線カット率は100%近くあり、差はありませんが、レンズの色や可視光線透過率などレンズ性能により見やすさは異なります。天候変化の激しい山行では可視光線透過率が低く、明るめのレンズの方が変化に対応します。
デザイン性は大切な要素ですが、光の進入や風の流れを防ぐ為に顔の形に沿った形状で、長時間の使用を考え、軽量なサングラスをおすすめします。
「SG-419PC」は目に影響を与える400㎚に近い紫外線を全てカットし、眩しさを軽減するシルバーミラーコート処理されたレンズを採用。
強度の高いポリカーポネイトレンズと耳に掛かるツルで構成され、フレームが無いので、視界がとても広く軽量です。さらに、レンズとツルの弾性を利用し「ズレ無い」のに「キツく無い」テンションを生み、可動式ノーズパッドの採用でテンプルとノーズのフィット感が良く、本体重量(20g)より軽く感じ、快適な装着感です。

■モンベル ムーンライト テント Ⅶ型 ¥62,800

キャンプは何泊しますか?
ほとんどは1泊ではないでしょうか。
キャンプサイトに到着したら、まず、テントの設営。1泊して、お昼ご飯を食べ終わればテントの撤収。
テントの設営&撤収に相当な時間を費やします。キャンプは本来、時間をゆっくり楽しむ為に行くのに準備と片付けで「アタフタ&バタバタ」。
そこで、テントは簡単に設営&撤収できるものをお勧めします。
ところが、テントには「風雨から身を守り快適に睡眠できる」という一番大切な要素があります。いくら、設営&撤収が簡単でも強度不足等で一番大切な要素を置き去りにされたテントはダメです。
ファミリーキャンプの場合は車で移動し、テントサイトまでの車の乗り入れのできるキャンプ場も多いですが、できるだけコンパクトで軽量なテントの方がやはり便利だと思います。
モンベルの「ムーンライト テント Ⅶ型」は大人4人or大人2人+子供3人位のキャンプに最適なテントです。
A型形状フレーム2組を交差させる事で壁4面がほぼ垂直に立つので、天井高さは高くありませんが、座ると意外と広く、デッドスペースが少ないので就寝時は一般的なドームテントより圧迫感がありません。
天井高さのあるテントは風の影響を受けやすく、レインフライがかけ難い欠点があります。
「ムーンライト テント」は名前のとおり月夜でも簡単に設営&撤収でき、暑さ対策として両サイドを風通しの良いハーフフライ仕様にしてあり、夏季キャンプを快適に過ごせます。
風雨に耐える強度があり、居住性が良く、基本設計が約20年変わらない、完成されたテントです。

■ギボン クラッシクライン ¥13,440

曲芸「綱渡り」を遊びにしてしまう、さすがUSA・クライマー。
綱よりは乗りやすい、幅50㎜のスラックラインですが、なかなか立てません。
乗っては落ち、乗っては落ちの繰り返し、嫌になりますが、何度もチャレンジしていると「コンマ秒」立てます。
「ひょっとすると?」思う様になったらハマります。
最初は、人に手を貸してもらったり、スキーやトレッキングのストックを両手に持ち、スラックラインの上に立つ感覚を覚えると恐怖心が少なくなり、上達が早くなります。
「落ちるか、渡れるか」の単純な遊びなので、「ワイワイ、ガヤガヤ」盛り上がる事、間違いなしです。
スリングやロック付きカラビナを利用すると固定しやすくなるので、確実に固定できる場所があれば「13,440円」は安いかも知れません。
晴れた日は外のクライミング・ウォール前に張ってあるので乗ってみて下さい。(責任は負えませんので、ご注意下さい)

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